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OEMII (人体)の神秘
私たち宇宙形而上学協会イズビーではUMMOプロトコル瞑想に取り組んでいます。UMMO瞑想は凡光が見えるに留まらず、景色や記号、宇宙種族文明ユミットたちから送られてくるイメージを見ることができ、実際にテレパシーで繋がることができる瞑想グループです。
この次元の創造主は驚くべき神秘力を私たち知的生命体に授けており、きっと皆さんもそれを体験できることでしょう。2022年3月25日
OEMMII(人体)が死ぬと、BUAWAA(実際には、あなたが新皮質にある少数のクリプトン原子)はBUUAAWAA BIIAEIIに信号を「送る」ようになるのです。UMMOからの手紙にはBUAAWAとOEMBUAW=<人の魂>(新皮質にあるクリプトン原子の原子雲)は、ほぼ同じ物であると語られています。本当に同じものなのでしょうか? いいえ、現実にはOEMBUAW=<人の魂>はインターフェイスのようなものだが、存在する無次元宇宙で何かが「生きている」ことを、いくつかの文章で記している。その結果、時間も存在しない無次元宇宙で、何かが「信号を投げる」ことができるのは、その瞬間にOEMMI(人体)の死の瞬間の “信号 “は、一時的なアクションを意味するが、それは欠如していて意味をなさない。後述するように、何かには「一度に決める」という特権がある(「一瞬で」よりも「一度に」が好ましい)OEMMII(人体のすべての決定と行為、これは選択的と言うよりこだわりが無くOEBUMAOEMMI(魂がある人体)の時空間的な発展を決める。この「トンネルでボードレールにとって、人間の姿は、私たちの物理的な「私」を空間と時間に制約する「人間の姿のあるトンネル」、なのだと思われる。したがって、B.にとっては、この構造化という「ユニークな行為」において、彼が与える最後の秩序が(順次的、非一時的な観点から)最も重要なものであるように思えるのである。(クリプトン原子雲についてのユミットの記述より。)
このページではユミットの世界で科学的に発見されたBUAWAA(クリプトン原子<私たちが魂と呼ぶ物>)について少し書きます。BUAWAA(魂)とはどういうモノであるのか? この人間世界ではあまり言及されてこなかった私たちの意識的存在、(またはアイデンティティー)これはどのようにして存在していて、現実の三次元においての入れ物である(OEMII)人体との関係について彼らが述べているのでご紹介します。私たちの<魂>は人間が死んだ時に次元にその体から発せられたBUAWAA<魂>そのものが次元の要素の一つになると考えられる。私たちがたまに見かけるワンネス思想や高次元の意識なるものはこのことに深く関係していると思われます。死んだものの魂は次元に帰されるべきである。次元に帰されて時間も空間距離も関係がないが、事実存在したということから、人間世界で言われる様々な異次元的現象や怪奇現象、また、さらに深く考えればそれらのことでさえ、科学的な考えの延長線上にあるとも言えるので、宗教哲学と科学の延長線は同じものと言える。まさにWOA(私たちが言う創造主)の用意した世界は実に神秘に満ちているとしか言いようがない。
テレパシーについて
私たちの精神はsoul<魂>によって常に次元と送受信されていて、自分という存在を確認できるようになっていると考えられます。起きているときは肉体を支配しており、睡眠しているときは次元との送受信が盛んになっているとも考えることができます。その送受信が気持ちや思いを次元に反映させ、強い思いが次元で集団の意識となると、その世界は意識によって先々に具現化すると「Ummites」達は言います。
宇宙種族ユミット
ユミットとは、遥か14.4後年彼方の恒星IUNMA(イウンマ)を持つ惑星UMMO(ウンモ)から1950年に飛来してきた「宇宙種族」のことです。彼らは私たち地球人と同じような姿であり、すでに地球人の社会に紛れ、同化して存在している「超宗教的科学文明」を達成した地球外知的生命体です。
ユミット文明の高度テクノロジー
彼らはUMMOUEWA(空とぶ円盤)恒星間飛行船を持っており、すでに200以上の生命体が存在する惑星を調査しています。現在ユミットが活用している技術の中には地球上を高速で飛び回るUFOの他、目身見えないほど小さい探査艇、謎の技術で昆虫などに擬態したモノや、オーブや火の玉と言われるプラズマ現象で自由に飛ぶものがあります。時には鳥であったり、その鳥が天使のように見えたりもします。
UMMOの超宗教と結束力
彼らの文明はお金の概念がなくその代わりに道徳的、精神的つながりが重んじられているようです。そして教義や決め事、彼らの経典に値するものがあり、ユミットの世界の三人の指導者UMMOAEREWE(最高評議会メンバー)によって彼らUMMOの運命は決定されます。この最高評議会は民主的な方法で選出され、独裁などを起こそうとすればその時点で制裁されることになっています。
UMMO評議会からの手紙
UMMO評議会からの手紙1950年に初めてユミットは地球に飛来しており、十数年間の調査を経て1966年から複数のタイプライターで書かれた手紙を地球の著名人、有名人、科学者、哲学者、政府関係者に送り始めており、このことはスペインやフランスでは知られている話となっています。送られた手紙の数は7000通から10000通を超えると言われます。
日本語翻訳本「UMMOBOOKシリーズ」
この彼らユミットが書いた手紙原文の内容をそのままに、完全なオリジナルの形で日本語翻訳をしたUMMOBOOKはis:be出版から販売しています。手紙の内容はまさに私たち天の川銀河の宇宙種族文明の全容を理解するにはバイブルとも呼べる文章であり、人体が創造主WOAによって作られた最高傑作であることや、宇宙の最終形状までに及びます。驚くべきことにユミット文明ではテレパシーの原理を科学で解明しているとも言います。
UMMO瞑想は誰でも参加できます
UMMOプロトコル瞑想は梵光が見えるに止まらず、他の多くの瞑想とは違います。それは具体的に右のようなイメージとして伝わってきます。このデザインは瞑想参加者が受けたものを本人がデザインしたものです。主催者であるyoyo555maxも同じようなものをイメージで受けておりこれらはUMMO評議会からの手紙にも具体的に記されています。
彼らは実在の宇宙種族です
右の写真は横浜のみなとみらいで撮影されました。この前日に撮影者はテレパシーを受け「明日、みなとみらいにカメラを持って来なさい」というテレパシーを受けたので実行すると、驚くことに1時間20分もの間、円盤の編隊が6枚の写真に収められました。さらにこのイズビーの正規会員は「この写真をyoyo555maxに送りなさい」というテレパシーを受け取り、この写真記録を公開できるのです。既に宇宙種族との交信は私達is:beに於いて行われています。
私達の交信相手は実在です
これは人類史上において驚くべき段階が始まっていることの証であり、これらのコミュニケーションはis:beでは2019年から現在まで続いているのです。これ程長い期間地球外知的生命体との交流が記録されているのは私達の「宇宙形而上学研究会イズビー」だけなのです。私たちはこれらの貴重な体験を共有し続けています。彼ら宇宙種族ユミットが私たちのチャネリングの相手なのです。
理解できる仲間を探しています
私たちイズビーでは仲間を探しています。瞑想会は完全無料でネット上で開催されています。参加は無料ですが申し込みが必要となります。簡単フォームで申し込めば不定期ですが私から連絡いたしますので誰でも自由に瞑想に参加できます。この写真と同じように参加者の元では様々な現象が記録され続けています。それはスマホの動画、写真で記録され、彼らが語りかけてくる音声も収録されています。2019年についに人類は宇宙種族との交信を始めることになったのです。イズビーには彼らの決意表明が音声で記録され送られて来ました。(注:次の動画をご覧ください。)
ユミットの音声が収録されています。音量を上げて注意して聞いてください。テロップでその箇所を確認できます。
友好的宇宙種族とのチャネリングを体験してください。
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